ツレサギソウ属と似た仲間たち
![]() ヤマサギソウ |
![]() コバノトンボソウ |
![]() オオヤマサギソウ |
![]() ホソバノキソチドリ |
![]() ミズチドリ |
![]() キソチドリ |
![]() オゼノサワトンボ |
![]() クモキリソウ |
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上の8種はすべて尾瀬に生育しております。ツレサギソウ属はヤマサギソウ、コバノトンボソウ、オオヤマサギソウ、ホソバノキソチドリ、ミズチドリ、キソチドリが該当。ヤマサギソウは主に武尊山の花咲湿原で見られ、尾瀬では研究見本園や赤田代に咲いています。花はバンザイをしたようなユーモラスな形。なお、変種のマイサギソウは笠ケ岳に生育しております。コバノトンボソウは花が一定方向を向いており距が水平状態から上に跳ね上がっているのが特徴。オオヤマサギソウはホソバノキソチドリと形が似ていますが緑白色で距が後ろに反り返り、ホソバノキソチドリは黄緑色で距は前方に曲がっています。この2種は湿原、山地の両方で見られ、流氷の下で生活しているクリオネのような形をしており可愛いです。ミズチドリは花が真っ白なので開花時期には湿原で目立つ花。武尊山の花咲湿原にも生育しています。キソチドリは森林下に生育し花全体が水平になり下を向いています。非常に透明感のある花。次のオゼノサワトンボはオオミズトンボが地理的変異したもので、和名はヒメミズトンボといいミズトンボ属。ウルトラセブンに出てくる宇宙人の形のようで奇怪です。クモキリソウはクモキリソウ属で大清水〜一ノ瀬に多く生育しており、クモのように足がいっぱいついているように見えます。 |