尾瀬 小淵沢田代 周辺 巡視路 湿原

| 登山日 9/20 | 尾瀬・送電線巡視路〜湿原〜奥鬼怒林道 1 |
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電発記念碑。2時40分着 |
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| ここは尾瀬沼、片品村、檜枝岐村、日光市へ繋がる十字路で重要な分岐点。石垣も随分へたって石は抜き取れるくらい緩んでしまっています。 | |
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| 電源開発株式会社とは、現在のJ-power。この送電線は銀山湖(奥只見ダム)から繋がっており、1960年に奥只見ダムが完成して以降、関東にも電気が供給されています。1960年は尾瀬が特別天然記念物に指定された年。尾瀬も日本も揺れ動いた時代でした。 只見特定地域総合開発計画に関して、ウィキでうまくまとまったものがありますので興味のある方はどうぞ。 | |
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| 送電線というのは、いつ見ても独特の迫力があります。 | |
| 七入〜小淵沢の送電線も一風変わっていておもしろいですが、御池から銀山湖へ行くまでにある送電線は別格。あの峻険な奥只見の山に鉄塔があること自体が信じられません。また、年に一回は銀山シルバーライン(又は枝折峠)〜御池を通るのですが、何度通ってもあの道やトンネルには感心させられます。しかし、銀山湖だけでなく田子倉ダムや三国川ダムなどダム周辺を運転すると、必ず寂寥感に襲われてしまうのはなぜなのだろうか。 | |
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| 鉄塔の写真から先は急斜面になっているため、真っ直ぐ行けず左右どちらかの山裾を歩くことになります。今回は左側を歩いたのですが、写真のようにりっぱな鉄梯子が。随分リッチですな。これほど立派な鉄梯子は登山道で見たことありません。 | |
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| 細い丸太にワイヤメッシュがかかっている、これまたリッチな木道。初めて見ました。10年前からいつか見に行こうと狙っていた湿原がようやく近づいてきたようです。 | |
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| 左手の沢。岩にコケがびっしり付いていたので安定した沢のようです。湧き水と考えられますが、水量はかなり豊富。 | |
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チャイロヒダリマキマイマイ |
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| 既に空っぽでしたが、確認も兼ね撮影。 | |
| 尾瀬や武尊山、日光白根山、谷川岳で見られるチャイロヒダリマキマイマイは、写真のように色帯が1234型のツクシマイマイ模様が多く、ヒダリマキマイマイに見られる明瞭な色帯の0200型や0204型、0234型などではありません。チャイロヒダリマキマイマイは山地帯に生息するため、こちらではなじみ深いカタツムリ。 片品村に住んでいたとき、ゴミ置き場にチャイロヒダリマキマイマイが大量発生していて「オエッ!」となりそうになった嫌な思い出も今は懐かしい。 ちなみに、尾瀬にはヒダリマキマイマイとチャイロヒダリマキマイマイの両方が生息しています。 |
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