カンチコウゾリナ

笠ヶ岳 礼文島
 山岳地帯のカンチコウゾリナ    海辺のカンチコウゾリナ

*キク科コウゾリナ属
*開花時期…7月中旬〜8月上旬
*分布…笠ヶ岳、平ヶ岳
*発見難易度…☆☆☆

 コウゾリナのまたの名をかみそり菜といい、剛毛があるので顔をこするなかれの意味があるそうで、カンチコウゾリナだけでなくミヤマコウゾリナも剛毛があります。
 写真左のカンチコウゾリナは笠ヶ岳の頂上付近(2千m)、写真右は礼文島の海岸(0m)のカンチコウゾリナ。同一の植物が、こうも標高差の異なる所に分布しているのは興味深いですね。また、日光白根山のミヤマコウゾリナになると、背丈が5cm程と極度に矮小化しています。
 至仏山登山道では見られませんが、笠ヶ岳では7月中旬頃から見られます。




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